記事を信用してもらうための正しい引用の使いかた

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こんにちは!
在宅アフィリで育児中のゲーマーママ!しまです*^^*

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良質なコンテンツをたくさん作ることが
最高のSEOとよく言われています。

「良質な」には色々な意味が含まれますが
オリジナリティが高く独自性のある記事」も
そのひとつです。

なので、ほかのサイトのコピペや簡単なリライトではなく
自分の言葉を使って記事を書くようにします。

でも、時には引用があったほうが
記事の信用性が増すこともありますよね。

コピペはダメだけど引用はOK?
あれ、そもそも引用ってなんだっけ?

そんな風に思ったことはありませんか?

今回の記事では、記事の信用性を高める「引用」について
正しい使い方をまとめます。

引用を使ったほうがいい場合

まず、ほかのサイトの内容を丸ごとパクって自分の記事にするのは
著作権上大問題!厳禁です!

せっかくお金を稼ぐためにアフィリエイトをしているのに
稼ぐどころか損害賠償請求、なんて事態にもなったりします。

コピーや転載はダメですが、
記事の内容を裏付けるために信用できるデータを一部引用させてもらう
という使い方は結構します。

適度に使うとより魅力的な記事が書けるので
ぜひ正しい使い方を身につけてくださいね!

例えば、記事の中でこういうデータがありますよ、と書くときに
情報源を気にする人は結構いるんですよね。
どこのデータだよ!って。

お肉だけ食べると痩せるらしいよーって聞いたとして
それがお医者さんが言った言葉なのか
その辺のネット掲示板で書かれてたことなのかによって
受け取る印象は違いますよね。

それがサイトの記事でも一緒で、
読者さんは書かれている内容が本当に信ぴょう性のあることなのかを
見極めたいと思っています。

そこで、これは信用できる機関が公に発表してるデータですよ、とか
専門家の意見ですよ、っていうのを分かるようにすることで
サイトの記事そのものが信用されるということ。

そして、そういう時に使うのが「引用」です。

引用の正しい使い方

引用は著作権侵害とはなりません。

※ 私は法律の専門家ではないので詳しい説明は割愛しますが
気になる方は詳しく調べてみてくださいね。

ただし、引用するにはいくつかルールがあって、
そのルールに従って正しく使わなければいけません。

下に書くことに気を付けて行ってくださいね。

・引用部分がわかるようにする。

「ここからここまでを引用しましたよ」というのが分かるように
本文とはハッキリ区別します。
ボックスで囲ったり背景色を変えたりするのが一般的ですね。

・引用部分を改変しない

引用した部分は編集せずにそのままの状態で使います。

・引用ばかりにならないようにする

引用はあくまで自分の記事の補助的な存在で
参考資料程度に使います。
ほとんどが引用というのはNG。

・引用元を明記する

どこから引用したのかを分かるように表記しましょう。
サイトから引用したならサイト名やURLなどですね。

今回の記事では引用の使い方について簡単にまとめました。

正しく使えばより魅力的で信用できる記事が書けます。
うまく活用してサイトの質を高めていきましょう!

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しま

しま

海とゲームの好きな山形の主婦です。   田んぼに囲まれた田舎で夫と息子と3人で暮らしています。  「お金はあるけど時間がない・・・」「時間はあるけどお金がない・・・」 そんな生活をするうち両方が手に入ったら、と欲張るようになりました。   そしてネットビジネスの可能性を信じ、一歩踏み出す事を決意。 夢に向かって勉強中です。

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