BMTSプログラムで「自動成功!」そして、欠かせない5つのプロセス
「自動成功」と聞いてあなたは、どう思います。ドキドキしませんか?
そんな成功が自動だなんてありえないだろうと思いつつ、
どういうことだろとワクワクしてきませんか?
自己啓発の世界では、しばし耳にするこの
「自動成功」は、BMTSプログラムで簡単に説明できちゃいます。
そして、ノウハウとして誰にでも活用できることができるんです!
このことをこれからご説明し、理解していただく前に
【学習の5段階】という考え方のモデルについてまず、知っていただきたいと思います
BMTSプログラムでは、どんな物事でもそれを習得し、それが無意識で行われ人に教えてあげられるレベルになるまで、を5段階で説明することができます。
◆第1段階目【無意識的無能力】
簡単に言えば、「知らないから出来ない」という段階ですね。
例えば、お箸に例えましょう。
「箸の使い方をしらない、故に、箸を使えない」という状況です。
「箸というもの自体知らないので、箸を使うことは、当然できない」
箸を使う文化のない、海外の方でしたらこれが当てはまりそうですね。
◆第2段階目【意識的無能力】
「やり方は、知っているけど、できない」という段階ですね。
または、「意識には上ってきているけど、できない」と
も捉えることができます。
つまり、
「箸を使う方法は習った。しかし練習していないので、箸を使えない」
という状態ですね。
◆第3段階目【意識的有能力】
「やり方を知っていて、更に出来る(能力を有している)」段階。
または「意識すればできる」「考えればできる」と表現できますね。
箸の例えであれば、
「箸の使い方を知っているので、考えれば箸を使って食事することができる」
という状態ですね。
◆第4段階【無意識的有能力】
「いちいち、考えなくてもできる」
第3段階では、「考えれば、できる」状態でしたが、
第4段階は、意識せず使える状態です。
箸で言えば、わかりやすいですね。
「いちいち持ち方や使い方などを考えなくても食事できる」状態で、つまり自動ですね。
テレビ見ながらとか、考え事しながらも箸を使って食事ができるイメージです。
日本人ならほとんどの人ができているお箸の持ちかた、使い方
普段意識しながら食べているわけじゃないですものね。
「ながら」で実行できるレベルを想像してみてください。
◆第5段階【無意識的有能力を意識できる能力がある】
さらに、無意識で、出来ている上、意識して人に教えられる状態です。
箸で言えば、親が子に箸の使い方を教えているようなものですよね。
無意識で普段使っている箸をまだ、箸の使えない子に
親でしたら経験済ですよね。
と、以上が、BMTSプログラムの【学習の5段階】でした。
では、これを踏まえて、
「自動成功」のノウハウをBMTSプログラムにあてはめて考えてみましょう。
ゴール達成にいたるアウトカムやメタアウトカムが無意識のレベルで
インストールされていることと言えるでしょう。
第4段階レベルまで、達していれば、
無意識レベルで、成功に向かっている状態。
つまり自動成功と言えそうですね。
・アウトカムが無意識レベルでインストールされている
・必要なスキルを学習の4段階(無意識的有能力)レベルであること
この条件が、「自動成功」と言えるのではないでしょうか?
また、こういったことを達成する為にBMTSプログラムはそもそも
様々なテクニックを用意していますよね。
目標を手に入れるまで、そしてPDCAを回しつづけるだけです
まぁBMTSプログラムを学こと自体が
成功を自動化するためにあるのですけどね^^)
私たち日本人の多くは、テレビをみながらご飯をたべることができます。
何も考えずにお箸を自動的に使えているからですね。
このお箸の持ち方も繰り返し習得したはずです。
同じようにBMTSプログラムで効果的な学習を繰り返すことで、
成功も自動化することができるんです。
そう考えたら成功の自動化できそう!
BMTSプログラム始めたい!そんな気持ちになってきませんか?
ラブライクシスター
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