千里の道も一歩から。成功に役立つ自動反応プログラムを ＢＭＴＳプログラムで更に習慣化する方法。
あなたは、成功できるだけの能力をすでに備えているんですよ。
「え～まさかぁ(￣∀￣)？」
そんな反応が聞こえて、きそうですが、
ご自信で、気がついてないだけでなんです。
世界最大の検索エンジンは、なんだか知っていますか？
Google？ 違います＾＾ あなたの脳です！
それだけあなたの中に眠るデータベースは、すごいんですよ！
そのことに気がついて、それを
成功に活用するか？活用しないか？で
成功のスピードが変わってきそうですよね。
ＢＭＴＳプログラムで学ぶ
アンカリングも、有効活用方法の１つと言えます。
アンカリングは、いたるところに存在しています。
例えば、
テレビでディズニーランドのCMを見るたびに、
家族ではじめてお泊りして遊んだディズニーランドの
楽しい思い出が蘇ったり。
過去にあった事故のことが思い出された瞬間
身体がビクッ！っとしたり
梅干のことを考えるだけで、すっぱ！ってなって
唾液が分泌されたり、
ある音楽を聞くと、おもわず涙がこぼれてきたりと
無意識に、ある状態を想起したり、反応したりします。
アンカリングとは、受ける情報や刺激を引き金に
特定の反応が引き出される（アンカーが発火する）プロセスと言えます。
こういった自動反応プログラムを沢山もっていることに
気がついて、コントロールできるように練習して
成功に役立てることは、可能です。
例えば、テンションを上げていきたいときに
いつでも最高の状態に自動的になることも可能です。
ＢＭＴＳプログラムで言うところの
アンカリングワークを繰り返すこと、
そして未来ペーシングで脳内シミュレーションを
することで、可能です。
はじめは、充分に
イメージしてみることですね。
そのために、
映画やドラマなど映像作品を沢山見ることで、
映像でイメージできるように引き出しをたくさん
作ることも成功に役立ちます。
イメージの引き出しを増やすことを意識していれば、
小説やゲームをすることだって、リソースになることがわかりますね。
イメージを沢山して、
イメージの引き出しをたくさん増やしましょう。
自分の望ましい状態や、成功している未来をまるで、
脳内のリハーサルのように。
このことを習慣化できれば、
あなたの眠れる、強大な力を活用することとなりますよ。
普段、走りなれていない人がフルマラソン４２Kmほどの距離を走ることは
難しいですが、運動不足の人がフルマラソンの距離を走れるようになった
事例は山ほどあります。
いきなりは、もちろん無理なので、
最初は１分走ることを習慣化すればいいんです。
そして、体力がつくにつれて ２分、３分、５分・・・。
と時間をのばしていくそうすると
走る時間と共に、走れる距離が長くなっているでしょう？
２０Km、３０Km走ることを習慣化している人をイメージしてください。
その人が、フルマラソンにチャレンジして完走できる
確率は、どれくらいですか？
１０回、フルマラソンにエントリーしたら、何回ぐらい完走できそうですか？
かなりの確率で完走できそうですね。
でもはじめは、その人も１分走ることから習慣化しはじめたのかもしれませんよ。
「千里の道も一歩から」
少しづつ習慣化して、徐々に大きなこと、難しいことができるようになります。
ＢＭＴＳプログラム的に言うならば、
大きな塊（チャンク）であれば、チャンクサイズを小さく（チャンクダウン）して
簡単な行動に落としていきます。
４２Kmをチャンクダウンして1ｋｍから走りだせば、1ｋｍは走れますものね。
無理ならさらにチャンクダウンして100ｍならばさすがに大丈夫でしょう(*´∀｀*)
チャンクサイズが小さい行為が習慣化され、
難しいことや大きなことができるようになる感じですね。
習慣が、成功するあなたを作り上げていきます！
最初は、望ましい状態の自分をイメージすることを習慣しましょう。
目標設定して、１日に何度か見たり読んだりして、イメージしましょう。
ＢＭＴＳプログラムのアウトカム設定をしては、
イメージのための材料集めというか、体験をどんどん増やしていきましょう！
習慣化して、イメージすることに慣れたら、アンカリングの技法など、
様々なものを取り入れて生活習慣化にしましょう。
ラブライクシスター
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