BMTSプログラムで内的会話をコントロールし、成功体質を手にいれましょう。
みなさん、この質問を知っていますか?
「ピンクの象を想像しないで下さい」
今、ピンクの象を想像したでしょ?^^
想像しないでと言ったのに。
これは、ひとの脳の特性なんです。
否定形の文章を見ると一度、肯定形の文章で考えてのあとに否定する
癖があるんです。
なので、
否定形の文章で考えることは、
手に入れたくない状態をイメージすることになります。
例えば、車の運転で障害物を気にしながら運転していると
ぶつかってしまいます。
障害物に意識が向かっているから車も向かっていっちゃんですね。
自転車でも車でも見ている方向にハンドルって自動に向かうじゃないですか
意識を当てている方向に向かう。
なので、正解は、障害物を避けられる方向を見るのがよろしいようです。
これを成功哲学の分野で観察してみたらいかがでしょう?
人は、「セルフイメージ」「信念」「価値観」によって、
100%行動します。
無意識は、自動目標達成装置だといわれています。
高い、セルフイメージを持っていれば、
肯定的な言葉が多くなるので、肯定的なイメージが無意識に刻まれ
自動的にその高いセルフイメージに見合った成功へ向かい
反対に、
低い、セルフイメージを持っていれば、ネガティブなイメージを
多くするようになり、自動的にその低いセルフイメージに見合った
結果に向かいます。
○「成功するぞ!」
×「失敗したくない!」
○「このカーブを抜け切る!」
×「カーブを曲がりこけたくなり!」
○「私は成功にふさわしい人間だ!」
×「私はダメな人間じゃなくなる!」
自分に向ける言葉をポジティブししていれば、
あなたの無意識で、成功が育まれるでしょう。
マイナスな言葉やネガティブな表現であれば、
あなたの成功成長を妨げるでしょう。
自分の言葉使いに注意を払い
自分の言葉使いに、意識を向けることです。
BMTSプログラムでは、メタモデル、ミルトンモデル、叙述語など、
たくさんの言語に関することを学びますので、
自分の使う言葉にも意識が向きます。
また、デソシエイトやメタポジションなどの概念を学ぶことから、
自分を複数の角度から確認することを意識できます。
自分以外の視点を想定して、客観的に自分を見始めることから、
自分の内なる会話なども、確認していきます。
このことが、自己改革に多大な影響を与えるのです!!
プラス思考・ポジティブ言葉を癖つければ、
必ず成功の芽が吹き出すでしょう。
BMTSプログラムでは
アウトカム志向になり、アウトカム設定を数多くするほど、
あなたは、成功に向おうとします。
自分はダメだということを常に
ネガティブな言葉のオンパレードで自己暗示すれば、
成功が遠ざかっていきます。
BMTSプログラムを学び続けることで、
この行動を阻止するキッカケをたくさんもらえます。
成功に向けて、BMTSプログラムで
成功体質を手にいれましょう。
ラブライクシスター
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