自分の体験を伝えるということ

こんにちは！
在宅アフィリで育児中のゲーマーママ！しまです*^^*

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アフィリエイトで成果をあげるために
まずやらないといけないのは
質のいい記事をたくさん書くこと！ですよね。

特に最初のうちは一日1記事を毎日更新するように
色んなところで言われています。

一日1記事って簡単そうに思えるけど
実際にやってみると案外時間かかってしまったり、
文章を書くのが苦手だったりすると
毎日更新するのがだんだん辛くなってきます。

今回の記事では、
記事を書くときに考えてほしいことについて
簡単にまとめたいと思います。

今、悩みながら記事を書いている方は
ぜひ参考にしてみてくださいね♪

適当な記事では稼げない

以前、内容の薄いペラペラな記事、ペラペラなサイトを
大量に作って稼ぐ方法がありました。

1行、2行くらいで記事が終わっていたり
ほかのサイトのコピペ記事でも稼げていました。

ですが、今そんなサイトを作っても全く稼げないし
ペナルティの対象になるのはご存知ですよね。

だからアフィリエイトのスクールでも教材でも
ただ記事を書くのではなく
「良質な」記事を書くように解説されています。

文字数で言うと1記事2000字程度、
記事数で言うと100記事以上あれば
情報量もあって評価されるサイトになります。

…が、
ただ情報量さえあれば「良質な」記事と言えるのでしょうか？

ネットの特徴とも言えるのですが
個人が自由に情報発信できる一方、
信憑性の低い内容でも好き勝手に書けるという面があります。

以前、医学的にやっちゃいけないことを
健康系のサイトで「こうするように」と書いてあって
問題になった…というニュースがありましたよね。

処方箋の必要な医薬品を美容系サイトで大絶賛した結果
美容目的で処方してもらう人が増えてしまったり。

今までは、多少信憑性の低い内容でも
それなりの文字数、それなりの記事数で
それらしく書かれていれば
上位表示もできていました。

ですが、これからはコンテンツの内容が
厳しく評価されるようになってきます。

嘘を書くのはもってのほかですが、
出どころもよく分からない怪しい情報を
「それっぽく」まとめているだけでは
信用できる良質なサイトとは言えなくなってきます。

なので、これからは
その道のプロ、専門家に記事の内容を確認してもらったり
きちんと信用できる情報源からのリサーチが
重要になります。

一番説得力のある記事

信用できる記事を書くことが大切だと書きました。

入念なリサーチをすることは
ちょっと大変だけどできないこともない…けど
ひとつひとつの記事に対して
専門家の監修をつけるのは無理ですよね。

そうすると、毎日の記事更新が
すごく大変になります。

そんな時におすすめなのが
自分の実体験を記事にするということ。

自分の体験というネタがあると
書くことにも困りません。

ほかのサイトやセールスページを適当にリライトして
「なんかいいらしいよ」よりも
実際自分で検証してみて「効果があった」という方が
説得力がありますよね。

実際にやってみる、使ってみると
いい点悪い点もたくさん見えてきます。

そして、情報を求めてやってくる読者さんは
そういう生の声を欲しがっているんです。

あなた自身も、
「いいって言われてるけど、どうなのかな？」って
疑問を持ったことはありませんか？

実践している人の体験談やレビューを
参考にしたことはありませんか？

まずは自分で体験してみる。

それが読者さんからの信頼にも繋がります。

今回の記事では、
これからの記事の書き方について
簡単にまとめました。

ネットの世界は流れも速く
ひとりで情報収集を続けるのは限界があります。

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この記事を書いた人
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しま

海とゲームの好きな山形の主婦です。　田んぼに囲まれた田舎で夫と息子と３人で暮らしています。　「お金はあるけど時間がない・・・」「時間はあるけどお金がない・・・」そんな生活をするうち両方が手に入ったら、と欲張るようになりました。　そしてネットビジネスの可能性を信じ、一歩踏み出す事を決意。夢に向かって勉強中です。

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