まるで筋トレ!? ニューロ言語プログラミングで成功する方法

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思考は現実化するという言葉は、
聞いたことがある方も多いと思います。
人は、思ったとおりになります。
潜在意識で、「こうでありたい」とか、「幸せであって当然」と思う。

反対に 「そんな夢のようなこと」「私にはできっこないわぁ」

と思うと行動の結果が違います。
そうやって過去に決意したことや、決意しなかったことから、

これまでの結果が生まれています。

決意をひとつのスキルであるとして考えてみます。

スキルは、練習の積み重ねで上手くなります。
筋トレみたいなものですね。
鍛えれば鍛えるほど筋肉が強くなるように、

決意というスキルも。鍛え抜かれていきます。
そうしてその中から自信が生まれたら思い切った決意=「決断」につながります。

決断とは、ほかのオプションを断ち切ること。

「これしかない」ときっぱり他の選択肢を選ばないことです。

例えば、結婚に至るまでがそれにあたるかもしれませんね。

日々お互いの気持ちをいろんな形で確認しあい、

その積み重ねが結婚という決断をさせるようなものですね。
毎日なにかを決意し、
「毎日決意する=心の筋トレ」
その積み重ねが自信を産み、決断になります。
成功者になることも小さいことから
大きいことでも毎日決意をしていくことで、

自信が生まれ成功者になることを決断するのです。

「もしも失敗したらどうしよう。。。」
私たちは、失敗を怖がるがあまり、
決意することができないことがありますが、
失敗を気にしたり恥ずかしく思うのでは、なくって

成功のリソースとして捉えないとなりません。
失敗に費やした時間を無駄にするのか、有効なものにするのか

あなたの決意次第。
どちらも使った時間も体験した出来事も同じですが、

どうせなら成功に近づくために使いたいですね。
進んで決意して取り組んでの失敗は、成功に役たつリソースに
しやすく、改善のためのフィードバックとして扱えますが、
受身みで決意せず、取り組んでの失敗は、
何度も同じ過ちを繰り返す悪循環に入り込み安いですね。

悪循環は、自分の心を弱めます。
成功の道とは、アウトカム(叶っている状態)を設定し

その達成のためにPDCAサイクルで行動することです。
計画を立て、行動し、確認して改善して、また行動する

この繰り返しですね。

これが難しいならば、T.O.T.Eモデルで取り組んでもいいです。
Test(テスト)- Operate(操作)- Test(テスト)- Exit(出口)

できるようになるまで、テストと操作を繰り替せばいいことを

表しています。
簡単に言えば、できるまで、いろいろと試して見ると言った感じでしょうか。
例えば、赤ちゃんは、いきなり立って歩きだしたりしないように

時間をかけて、立って歩くというアウトカムが設定されています。

そして、実際に立って歩けるようになるまでにたくさんの失敗をします。

その時、両親のできることは、立って歩けるようになることを信じて見守ります。
人は、そもそもT.O.T.Eモデルが標準装備されていると言えそうです。


このことを、ニューロ言語プログラミング的には、では次のように表現しています。
・失敗はない、ただフィードバックがあるだけ

・問題、制限とは、チャンスととらえることができる

・うまくいかなかったら、別のことを試してみる。うまくいくまで

・何も選択しないよりも、何かを選択したほうが良い

・人は必要なリソースは既に備わっている

こういった考え方を取り入れて活用することは、

あなたが成功するのに役立ちそうですね。

失敗を恐れて、挑戦すること避け、

失敗がカッコ悪いからとマジメにやらないで、適当な感じで取り組む。
なんか、そんな小学生男子の光景が目に浮かびそうです^^

「失敗がカッコ悪いからとマジメにやらないで、適当な感じで取り組む。」
といった考え方は、自分の人生経験から生まれ、自分を守るために生まれ、

強化された考え方です。
それは、過去のなにかのシーンでは、あなたを助けてくれたものですが

これから、成功に向けて、決意を繰り返し、決断していく中では、必要がないというか

邪魔になります。
ニューロ言語プログラミングでは、

ある場面では役にたっていたとしても成功しなければならないという場面では

必要ないので、おやすみしてもらい新しい考え方に登場してもらうことが可能ですし
こういったことも学べます。
・ビリーフチェンジ

・過去の履歴の書き換え

・個人履歴の書き換え

・迅速な恐怖症の変更

これは、ワーク化されていて、誰にでも活用可能です。
赤ちゃんや子どもの頃は、意識もせずT.O.T.Eモデルを使って、アウトカムを達成してきました。
やがて、時をかさせて、人生が進み、様々な経験からバリューやビリーフが生まれました。
それが、失敗を避ける選択をとらせることがあります

成功したいのに、行動に踏み出せない。

こういった悪循環から脱け出すには、成功を目指すんだと決意・決断できる

ビリーフを採用することです。

「アウトカムを設定して、PDCAサイクルを回す行動をする」
というフレームでチャレンジする。

その自信がなくても大丈夫でしたね。

あなたには、生まれたときから

T.O.T.Eモデルというリソースが基本スペックとして備わっていますよ。
これまでも

『立って歩くこと』『自転車に乗ること』『日本語を読み書きすること、話すこと』、

『道具を使って食事すること』など、

T.O.T.Eモデルで獲得しているリソースがあるじゃないですか!

あなたには、成功する為に必要なリソースをすでに持っているんですね!

成功するというアウトカム達成にむけて、T.O.T.Eモデルを活用すれば、成功します。
あなたも私も生まれついて成功するスキルを持っているということですね。

「成功に向けて進む」中で、役立つビリーフをセットしましょう。

手っ取り早いのは、成功者のまねをして、成功することです。
そのプログラムをあなたの脳にインストールすることができます。
ニューロ言語プログラミングならできます!

結果がでるプログラムをモデリングすれば、

誰が試しても同じ結果になりますね!
成功に役立つビリーフをインストールして成功しましょう。
なんかすごいと思いません?
誰でもできるのであれば、成功したいのであれば、

マスターしない手は、ありませんね!

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ラブライクシスター

ラブライクシスター

こんにちは。ラブライクシスターです。わたしたちは、おウチで収入になることをしたいなぁって主婦・子育てママを応援したい!という気持ちから集まった、女性アフィリエイターのグループです。 インターネット収入にご興味のあるママたち、ママ以外の女性の方たちにインターネット収入(アフィリエイト)に繋がる情報を配信つづけています。

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